東灘区の皮膚科『福田クリニック 皮ふ科 泌尿器科』の院長をしています平井 恵里です。 
 
今回は有名な酒どころ二郷(魚崎郷、御影郷)が、地元東灘区にありますし、
私は日本酒好きですし☺、日本酒を絡めたテーマにブログを書いていきます。 
 
日本酒の香りを構成する成分のうち、酵母が発酵するときに果物や花のような香りがでてきます。
その香りを吟醸香(ぎんじょうか)と呼びますが、筑波大学大学院グローバル教育院教授の矢田幸博氏の指導のもとで、吟醸香がヒトの心身に高い「鎮静効果」をもたらしていることを月桂冠総合研究所が発表しました。
 
香り高い日本酒に人気が集まるのにも理由があるのだなあと思いました🤔
実際、私も獺祭などフルーティーな香り豊かなお酒が大好きです😉
 
対人関係など現代社会にいる以上、ストレスはかかってしまいます。
皮膚科疾患もストレスで増悪して来院される患者様も多数おられ、ストレス軽減で症状改善できたケースは多い印象を受けます。
残念ながら、「日本酒の吟醸香を嗅いで、ストレス発散してください」と説明させていただいたことはございませんが、ストレス解消方法をご提案したり(あんまりクヨクヨ考えずに、なるようになると大きな気持ちでいる方が楽ですよ、などの一般的なアドバイス)やストレスの症状に合わせた漢方薬も皮膚炎の薬と一緒に処方することで、軽快されていることはしばし経験しております ✨✨
 
ストレスをためこまないよう、時々日本酒の吟醸香で癒されながら、日々を送りたいと思います🤗
 
下は以前に金沢旅行で、日本酒を楽しんだ写真です。